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NMB48・安部若菜、10年後の自分に「かっこいい作家になってますか?」 目指すは小説10冊目&文学賞受賞

小説家としての意気込みを見せた安部若菜 (C)ORICON NewS inc.


 NMB48が手紙文化振興アンバサダーに就任し、30日に大阪・なんばの劇場で就任式&トークイベントが開かれた。イベント後の囲み取材で安部若菜が小説家としての意気込みを見せた。



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 手紙文化振興アンバサダーとして、手紙の普及や意義を伝える活動などを展開する。小説を執筆し作家としての一面も持つ安部は「言葉とか文字のちからを常々感じているので、手書きで書く温かさをもっともっと広めていきたい」と意気込み。「私もきょうからたくさん手紙を書いて、マネージャーさんとかとのやりとりも文通で」とボケて、笑いを誘った。



 囲み取材で「10年後の自分に手紙を送るなら」と聞かれた安部は「私は10年後、34歳になってるんですけど、いま24歳で小説の3冊目を出そうとしているので、その頃には10冊目を…。直木賞を受賞してっていうことを書きたいです。かっこいい作家になってますか?」とつづりたいと作家としての意気込みを見せた。



 イベントには、青原優花、坂下真心、坂田心咲、塩月希依音、川上千尋も登壇し、販売が開始した年賀はがきをアピール。またメンバーが自分に対しての手紙の送り主を当てる企画などが行われた。

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