
【エンタメ総合】
『コーチ』第3話 関口メンディー、体格が大きすぎて尾行が苦手な若手刑事役【あらすじ】
                     
									 俳優の唐沢寿明が主演を務めるテレ東ドラマ9『コーチ』(毎週金曜 後9:00)の第3話が、きょう31日に放送される。
【場面カット】犯人役にまさかの人物…外壁にへばりつく窃盗の常習犯
 原作は、元新聞記者ならではのリアリティーある描写でベストセラーを多数生み出している堂場瞬一氏による警察小説『コーチ』(創元推理文庫)。捜査に失敗し、行き詰まり、逃げ出したくなっている若手刑事たち。そこに現れた“冴えないおじさん”向井光太郎(唐沢)。実は、警視庁人事二課から派遣された特命職員だった。「コーチ」の的確なアドバイスで、刑事としてだけではなく、人間としても成長していく、異色の警察エンターテインメント。
【第3話 あらすじ】 
向井が新たにコーチを任されたのは、目黒北署の刑事・西条猛樹(関口メンディー)。その大きい体格ゆえに目立つため、尾行が苦手で失敗続き。そんな中、窃盗の常習犯・生方(池谷直樹)の動向監視を命じられ、先輩の橋上(福士誠治)からも挽回のチャンスだと発破をかけられる。しかし尾行初日に見失い、その夜1人の女性(山下容莉枝)が被害に遭ってしまう。完全に自信を失ってしまった彼を、向井はどう導くのか?
 
                    
 
                                            
 
                         
                        









