【アニメ】
『ガンダム』3人の魔女ビジュアル解禁でファン衝撃「一番幼く見える人妻」「シイコさん最強」

公開された『ガンダム魔女界隈』ビジュアル(C)創通・サンライズ


 アニメ映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が、2026年1月30日に公開されることを記念して、登場キャラ・ギギと『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のスレッタ、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のシイコが描かれたハロウィンビジュアルが公開された。



【画像】魔女っ子姿のギギ、スレッタ、シイコ!公開された『ガンダム』新ビジュアル



 「ガンダム魔女界隈」と題したビジュアルで、公式Xは「本日10/31はハロウィンということでギギ、スレッタ、シイコの特別イラストを公開!キュートな3人の魔女にぜひご注目ください!」と伝えている。



 これにネット上では「この中に入って一番幼く見える人妻なんなんだよ」「魔女繋がりでこの3人wマチュやニャアンも入れてほしかったなw」「シイコさん、メインヒロインじゃないのよw」「シイコさん最強すぎるだろ…可愛すぎる」「水星の魔女 キルケーの魔女 魔女と呼ばれた撃墜王」などと驚いている。



 『閃光のハサウェイ』は、2019年に迎えたガンダム誕生40周年、さらに宇宙世紀の次の100年を描く「UC NexT 0100」プロジェクトの映画化作品第2弾として制作されたもの。



 アムロとシャアによる最後の決戦を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)の世界観を色濃く継承する作品で、反地球連邦政府運動「マフティー」の戦いを縦軸に、そのリーダーであるハサウェイ・ノア、謎の美少女ギギ・アンダルシア、連邦軍大佐ケネス・スレッグの交差する運命を横軸に描く。



 2021年に公開された第1作目『閃光のハサウェイ』は、興行収入22.3億円を突破する大ヒットとなった。

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