【エンタメ総合】
ヤジマリー。ドラマ初出演が決定 『フェイクマミー』新キャスト情報

金曜ドラマ『フェイクマミー』の場面カット (C)TBS


 俳優の波瑠、川栄李奈がW主演を務める、TBS系金曜ドラマ『フェイクマミー』(毎週金曜 後10:00)の第5話にお笑いコンビ・スカチャンのヤジマリー。が出演することが決定した。



【別カット】衝撃事実が判明した人物…



 本作は、正反対の人生を歩んできた2人の女性が、“母親なりすまし”という禁断の契約を結ぶことからはじまるウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメント。大手企業で順調にキャリアを築いていたものの訳あって退職し、転職活動に苦戦する花村薫(波瑠)。そんな薫が出会ったのは、元ヤンでベンチャー企業「RAINBOWLAB」の社長を務めるシングルマザー・日高茉海恵(川栄李奈)。薫は名門私立・柳和学園小学校への受験を控えた茉海恵の娘・いろはの家庭教師として働き始めるが、やがて茉海恵から「お受験の日、私の代わりに“ママ”として面接を受けてほしい」と持ち掛けられる。もしバレたら刑罰に問われかねない母親業のアウトソーシング。はたして、薫と茉海恵が交わした禁断の“フェイクマミー(ニセママ)”契約の先にあるものとは…。



 ドラマ初出演となるヤジマリー。は、ある動画を投稿するインフルエンサーとして登場する。



■第5話のあらすじ

いろは(池村碧彩)の本当の母親が茉海恵(川栄李奈)であることが明らかになり、薫(波瑠)は智也(中村蒼)と再度話し合いを行っていた。すると、智也から茉海恵、いろはと直接話がしたいと提案され、4人で会うことに…。



「ごほう美アイス」の売れ行きが好調の中、竜馬(向井康二)の元にヘッドハンターからスカウトのメールが届く。近頃、茉海恵から頼りにされないことに不満を持っていた竜馬は心が少し揺らいでしまい、とある人に相談をする。



一方、三ツ橋商事では慎吾(笠松将)がRAINBOWLABへの敵対心を露わに、不穏な動きを見せていた

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