【エンタメ総合】
山田裕貴、“ひも”がトラウマ「俺はヤングマンじゃない」 5年間担当のスタイリストのセンスに困惑

山田裕貴 (C)ORICON NewS inc.


 俳優の山田裕貴(35)が、10月31日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜 後9:58)に出演。担当スタイリストの“センス”に困惑した。



【写真】傷だらけ…松葉杖に包帯姿の山田裕貴



 担当のスタイリストと仲が良いという山田。そのスタイリストが提案してくる衣装が”ひも付き“が多いことで困惑しているという。山田は「ひもが流行っていると言われた」「(衣装に付いているひもが)床に付くぐらいだった」「ヤングマンみたい」とひも付きファッションについて説明。さらに靴の後ろにも30本ほどのひもがついていたことがあり、トラウマになったと告白した。



 そこで担当スタイリストがスタジオに登場し「ひもはすごい流行ってる」「ひもの商品ばっかり」と紐付きファッションが流行っていることを説明。だが、MCの千鳥・大悟から「なぜひもの付いた服を着ない?」と自身のファッションをツッコまれると「ちょっと邪魔かも」と本音を吐露。山田にだけ着せて自分は着ないスタイリストのトークにスタジオからは笑い声が上がった。

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