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2PMオク・テギョン、“直筆”で結婚を報告「長い間、私を理解し信じてくれた方と」 木村拓哉主演映画でも話題に【手紙全文】

2PMオク・テギョン、“直筆”で結婚を報告


 2PMのオク・テギョンが1日、自身のインスタグラムを更新。直筆の手紙を添え、結婚を報告した。



【直筆報告全文】オク・テギョン、結婚を報告



 オク・テギョンは「いつも私を大切にして応援してくださるファンの皆さまに、一番に私の話を伝えたいと思い、ペンをとりました」とし、手紙を公開。「長い間、私を理解し信じてくれた方と、生涯を共にすることを約束しました。 お互いに心強い存在になり、これからの人生を共に歩んでいこうと思います」と報告した。



 続けて「私のことを変わらぬ気持ちで応援してくださったすべての方々に、改めて心から感謝申し上げます。皆さまの愛と応援が、言葉では表現できないほどで、どれほど大きな力になったか計り知れません」と感謝。「これからも変わらず、2PMのメンバーとして、俳優として、そして皆さまのテギョンとして、お寄せいただいた愛と信頼にお応えできるよう最善を尽くします」と誓った。



 オク・テギョンは、1988年12月27日生まれ。2PMのメンバーとして2008年9月、「Hottest Time Of The DayIrony」でデビュー。ソン・ジュンギが主演を務めたドラマ『ヴィンチェンツォ』(21年)での悪役が世界中で注目された。日本では、木村拓哉主演映画『グランメゾン・パリ』(24年)でパティシエ役を演じ、話題になった。



【手紙全文】※日本語訳

こんにちは。2PMのオク・テギョンです。



いつも私を大切にして応援してくださるファンの皆さまに、一番に私の話を伝えたいと思い、ペンをとりました。



2PMとしてデビューしてから、もう19年という月日が経ちました。 19歳で『スーパースターサバイバル』という番組から始まり、長い間、皆さんがいつも一緒にいてくださったおかげで、ここまで来ることができました。いつも私を大切にし、応援してくださった皆さまに、私の報告を一番に伝えることが道理だと思いました。



長い間、私を理解し信じてくれた方と、生涯を共にすることを約束しました。 お互いに心強い存在になり、これからの人生を共に歩んでいこうと思います。



私のことを変わらぬ気持ちで応援してくださったすべての方々に、改めて心から感謝申し上げます。皆さまの愛と応援が、言葉では表現できないほどで、どれほど大きな力になったか計り知れません。これからも変わらず、2PMのメンバーとして、俳優として、そして皆さまのテギョンとして、お寄せいただいた愛と信頼にお応えできるよう最善を尽くします。



急に冷え込んできましたので、お体にお気をつけて。 長文をお読みいただき、心より感謝申し上げます。



オク・テギョン

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