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ミャクミャク人気の裏で「クビ」…? 大阪の先輩キャラ話題 「持ちネタ」「ネタはわかるけど」「初めて知りました」

『御堂筋ランウェイ2025』に登場したミャクミャク (C)ORICON NewS inc.


 大阪の秋恒例『御堂筋ランウェイ2025』が3日、大阪・御堂筋で盛大に開催された。大阪・関西万博のミャクミャクの登場に大歓声があがるなか、「クビ」の声がかかった先輩キャラクターに注目が集まった。



【写真】『御堂筋ランウェイ2025』に登場したもずやん



 『御堂筋ランウェイ』は、大阪のメインストリート・御堂筋を舞台に、ファッション、音楽、エンターテインメントなど、1日限りの非日常的なオンリーワンコンテンツが集結する催し。20万人が駆けつけた。



 特に「2025大阪・関西万博 御堂筋ランウェイ・スペシャルファッションショー」は、万博ロス勢にたまらないプログラムとなった。ミャクミャクが元気にお尻をふりふり。御堂筋を使った約1キロのランウェイを歩いた。



 こうしたなか、大阪府広報担当副知事のキャラクター・もずやんは、吉村洋文知事、横山英幸市長と主催者あいさつに立つも、「もずやん、クビですから」とイジられる展開。出番後には自身のXで「みんな楽しんでくれた〜?!」と呼びかけた。



 SNS上では「もう、持ちネタ」「ネタはわかるけど」「もずやんクビにならないで〜」「こんなジョークいらんわ」などさまざまな感想が寄せられ、中には「もずやん初めて知りました」という声もある。

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