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スターバックス、プラントベースマークでの誤表示を謝罪 対象は11月1日発売の5種類

スターバックス


 スターバックス コーヒー ジャパンは4日、1日から発売開始した5商品について、主要原材料に動物性食材を使わず、植物性食材を使用していることを表すプラントベースマークの誤表示があったと発表した。



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 同社は公式サイトで「全国のスターバックスの店舗で11月1日発売の5商品(プラントベース商品ではない商品)を、ドライブスルーサイネージおよび店内のサイネージにて、発売当日、誤ってプラントベースマークを表示していたことが判明しました」と報告。「お客様には誤った情報により多大なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。



 対象商品は「アールグレイスコーン」「ホワイトチョコマカダミアドーナツ」

「ストロベリーチーズケーキ」「ホワイトモカケーキ」「ストロベリー&クランベリーブリスバー」の5種類で、「当該商品を召し上がり、体調不良を発症したお客様がおられましたら、誠にお手数ですが、ご購入店舗またはお客様相談室にご連絡くださいますようお願い申し上げます」と呼びかけた。



 一方、店頭のプライスカード、ホームページ(オンラインストア含む)、モバイルオーダー&ペイ、デリバリーに掲載している情報には誤りはないという。

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