【アニメ】
『違国日記』追加キャストに諏訪部順一、諸星すみれ、松井恵理子、近藤隆 主題歌情報も発表

笠町信吾役は諏訪部順一(C)ヤマシタトモコ・祥伝社/アニメ「違国日記」製作委員会


 2026年1月より放送されるテレビアニメ『違国日記』に、追加キャストとして笠町信吾役で諏訪部順一、楢えみり役で諸星すみれ、醍醐奈々役で松井恵理子、塔野和成役で近藤隆が出演する。あわせて、主題歌情報も発表された。



【写真】『違国日記』追加キャスト&キャラクタービジュアル



 原作は、2017年から23年にかけて『FEEL YOUNG』(祥伝社)で連載された、ヤマシタトモコ氏によるコミック『違国日記』。人見知りな小説家・槙生と、その姪で両親を亡くした少女・朝の、手探りで進んでいく同居生活が描かれている。『マンガ大賞 2019』第4位、『このマンガがすごい!2024』オンナ編 第5位、ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2023」コミックランキング 第1位などを獲得した話題作。アニメーション制作は「夏目友人帳」シリーズなどを手掛ける朱夏、声は高代槙生役を沢城みゆき、田汲朝役を森風子が演じる。



 本作のオープニングテーマは、今年5月に自身最大規模となる武道館でのワンマンライブを開催したシンガーソングライター、TOMOOの「ソナーレ」に決定。エンディングテーマは、甫木元空(Vo)と菊池剛(Key)からなる2人組バンド、Bialystocksの「言伝」に決定した。それぞれ起用に際してコメントも到着している。



 また、テレビアニメ『違国日記』第1話~第2話の先行上映会が12月2日に東京・グランドシネマサンシャイン池袋にて開催されることが決定した。上映後に高代槙生役・沢城、田汲朝役・森、笠町信吾役・諏訪部が登壇するトークショーも実施される。11日午後9時より、チケットの早期販売もスタート。チケット販売は先着順での受付となるため、予定枚数に達し次第受付終了となる。



■追加キャストコメント



【笠町信吾役 諏訪部順一 コメント】

登場人物たちの心の機微が繊細に描かれるヤマシタトモコ先生の作品は、思わずハッとさせられるようなセリフもたくさんあります。様式美的にデフォルメされていない、日常を普通に生きている人間が抱える心情。そういったものを演じる機会は正直多くないので、大変やり甲斐を感じます。良質のドラマ。ぜひご覧いただきたい作品です。よろしくお願いします。



【楢えみり役 諸星すみれ コメント】

作品の持つ穏やかな雰囲気や、心地良い鋭さがとても好きです。

紡がれる言葉のひとつひとつが、生々しくも美しく、じわりと染み込んできます。

キャストの皆さまのお芝居もとっても素敵で、毎回、感動の連続です。

収録後はいつも、癒しの風景をみたような、美味しいごはんを味わって食べたような、なんとも満たされた気持ちになります。えみり役として、この世界に存在し、

生きられるように、精一杯心を込めました。皆さまに楽しんでいただけたらうれしいです。

よろしくお願いします。



【醍醐奈々役 松井恵理子 コメント】

醍醐奈々役を演じさせていただいて、特に槙生さんとの会話に心地良さのようなものを感じました。とても自然体で、2人のような心の距離感の関係性は素敵だなと。この作品はいろいろな人物の「言葉」が印象に残る物語だと思います。皆さんは誰の、どんな言葉に共感したり、何を思うのでしょうか。その中で奈々さんの言葉も印象に残ればうれしいなと思いつつ…アニメ『違国日記』ぜひご覧ください!



【塔野和成役 近藤隆 コメント】

塔野和成役で出演させていただきます、近藤隆です。よろしくお願いいたします。

生真面目な男、いや生真面目すぎる男を表現するのは、げに難しいものかと日頃の不真面目な己を省みながら模索して収録にあたっておりました。

自分なりに一生懸命、試行錯誤した塔野像をご査収いただけますと幸いです。共演者の方々にはそれなりに面白がっていただけた事もあったので太鼓判まではいかずともお恥ずかしいものではないだろうと判断しております。

私が推すまでもなく、『違国日記』は心に残る大変良い作品です。原作も映画版も、そしてアニメ版にもそれぞれの良さがございますが、今冬はアニメ版をよろしくお願い申し上げます。



【TOMOO コメント】

「違国日記」に出会ってから今日まで、わたしはもうすでに、「違国日記」の人々の言葉や眼差しを通して世界と接してきたような気がしています。それはまるで家族や友人といった近しい誰かからの影響が、自分の話す言葉やものの見方に知らず知らず浸透しているみたいに。

それくらい静かに深いインパクトを受けた、自分にとって大切な作品です。

風にノートのページが捲られ、過去へ、未来へひらかれていくようなメロディが聴こえて、「ソナーレ」という曲を書きました。

この物語と共に響くことができたら幸いです。



【Bialystocks コメント】

人は誰しも、みな“違国”の住人であり、精神的な隔たりの中を生きています。

言葉という、人と人とを繋げたり、時に突き放したりする道具を使いながら、

不器用でも他者との関わりの中で、自分の生き方を見つけていく。

この物語を邪魔することなく、誰かと誰かが交わる“交差点”で、この曲が誰かを否定も肯定もせず、登場人物のひとりのように鳴ってくれたらうれしいです。

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