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ヒャダイン、話題のゲーム作品で“自分の名前”習得に喜びのスクショが話題「自分の名前覚えるのにどのくらいかかったんだろう」「5文字入ってるのに感動した」

ヒャダイン ※2022年撮影 (C)ORICON NewS inc.


 音楽クリエーターの“ヒャダイン”こと前山田健一(45)が6日、自身のXを更新。10月30日に発売された『ドラゴンクエストI&II』リメイクとなる『HD-2D版 ドラゴンクエストI&II』をプレイするスクリーンショットを公開した。



【写真】「ヒャダインはヒャダインをおぼえた!」公開された“ドラクエ”のスクリーンショット



 前山田は「ドラゴンクエスト1の新作にて」のコメントとともに、「ヒャダインはヒャダインをおぼえた!」とログが表示されている画面直撮りの写真をアップした。



 かつてのドラクエシリーズ初期作品では、主人公に付けられる名前が最大4文字だったが、今作では最大8文字まで付けられるようになっていることもあり、“現在”ならではの実現の報告となった。



 この投稿にファンからは「つまり 我思う故に我あり」「やっと自分の名前を覚えられるようになったのか、子供の成長は早いな」「いつかリメイクでネタになるに違いないと思ってたけど、やっぱり覚えちゃった!」「名前が4文字じゃなくて5文字入ってるのに感動した」「自分の名前覚えるのにどのくらいかかったんだろう」「これがゲシュタルト崩壊…(違)」「そういえば最近のDQはヒャダルコばかりでしたもんね」「小さい子が自分の名前をおぼえたみたいでかわいいなー」「ドラクエ3から、ヒャダインさんのこの画面が見たかった…!今ついに叶いました」など、さまざまな反響が寄せられている。

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