
【エンタメ総合】
メ~テレのアナウンサー4人、消防局とコラボ 望木聡子・尾形杏奈・松崎杏香・吉冨千鶴アナも
メ~テレ(名古屋テレビ放送)のアナウンサー4人が、秋の火災予防運動で名古屋市消防局とコラボレーションする。
【写真】「メ~ロメロ!アンバサダー」望木聡子・尾形杏奈・松崎杏香・吉冨千鶴
秋の火災予防運動は、11月9日~15日に全国で実施。名古屋では、メ~テレから「メ~ロメロ!アンバサダー」を務める、望木聡子アナ、尾形杏奈アナ、松崎杏香アナ、吉冨千鶴アナが参加する。
名古屋市内の4つのエリアで、名古屋市消防局・消防団の消防車両や、オアシス21をはじめとする市内約20施設で放送される音声アナウンスに登場。望木アナは北・西・中村・中区、尾形アナは守山・東・千種・名東区、松崎アナは中川・港・熱田・南区、吉冨アナは昭和・瑞穂・天白・緑区を担当する。
10月からメ~ロメロ!アンバサダーに新加入した吉冨アナは「この活動を通して、地域の皆さまと防火の大切さを共有できることをとても嬉しく思います。消防車両の声が、安心して暮らせるまちづくりの一助となれば幸いです。心をこめて声を届けます!」と張り切る。
このほか、「おし活」動画が、JPタワー名古屋など、市内約30か所の施設で上映予定。この動画では、住宅用火災警報器の定期点検の必要性を呼びかける内容になっている。
また、メ~テレは引き続き、「ウルフィキャラバン」などの活動を通じて、地域の幼稚園や保育園を訪問し、火災予防の大切さを伝えていく。SNSなども活用して、幅広い年齢層へ情報発信していく。












