【エンタメ総合】
ACEes深田竜生、編集長・大倉忠義にしょんぼり顔「さびしかった」

『Zessei』写真展記者会見に登壇した深田竜生 (C)ORICON NewS inc.


 SUPER EIGHTの大倉忠義、ACEesの深田竜生、関西ジュニアの西村拓哉が9日、『Zessei』写真展記者会見に登壇。深田が、撮影時のエピソードを披露した。



【写真】西村拓哉&深田竜生も登壇!大倉忠義が編集長に



 大倉の編集長としての仕事ぶりを問われた深田は「最高でした。(表紙を撮影した)LAに来てくださったり、ロケハンに行ってくださったり、助かりましたし、気持ちよく撮影させていただきました」と感謝の思いを伝えた。



 一方、道枝駿佑との撮影については言いたいことはある様子。「道枝くんとの撮影にも大倉くんがわざわざ来てくださったんです。最初に道枝くん、その後、僕(深田)だったんです」と状況を説明し、「道枝くんの撮影が終わったら、帰っちゃってさびしかったです。見てほしかったです」としょんぼり。「スケジュール的にお忙しかったと思いますが、さびしかったです」と訴えた。



 そんな深田に大倉は「おったんですけど」ととぼけつつ、「スケジュールが重なっちゃって。表紙で付き添えるので、『きょうはごめん』と(途中で別の予定に向かいました)」と、伝えた。



 なお、回答終了後、同質問は大倉からの発案だったことが判明した。西村は大倉から受けた具体的なアドバイスを語っていたため、大倉も「西村がさすがだなと思いました。1を10くらいにしてくれた」とうれしげ。続けて「深田くんは、きょうはふわふわしてます」とほおをふくらませ、笑いを誘った。



 同誌は、ジュニアのプロデュースに携わってきた大倉が編集長として創刊したエンタメマガジン。ジュニアがメインで登場し、大倉独自の視点で選出したラインナップと、ビジュアルにこだわった撮り下ろしが特徴となる。



 創刊号の表紙巻頭特集はACEes。裏表紙は関西ジュニア選抜。道枝駿佑、ジュニア時代の絆がつないだコラボ企画には永瀬廉、西畑大吾、正門良規が登場するなど、STARTO ENTERTAINMENTの先輩アーティストも参加。大倉自ら登場する特集では菊池風磨をゲストに迎え、対談企画を行った。



 創刊を記念し、あす10日から11月30日までの期間、東京・ラフォーレミュージアム原宿にて写真展を開催する。

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