【エンタメ総合】
川栄李奈、“娘”との「ラブラブ親子ショット」に「仲良し親子!」「え!なに!破壊力が凄すぎる」 ドラマ『フェイクマミー』娘役・池村碧彩と2ショ

川栄李奈 (C)ORICON NewS inc.


 波瑠、川栄李奈がW主演を務めるTBS系連続ドラマ『フェイクマミー』(毎週金曜 後10:00)が10日、公式インスタグラムを更新。川栄と、娘を演じる池村碧彩(9)とのオフショットを公開した。



【写真】かわいすぎ…破壊力!、川栄李奈&“娘”オフショット



 同作で、川栄は元ヤンで勉強が苦手なまま高校を中退し、その後ベンチャー企業の社長となった日高茉海恵役。池村は、その娘で名門私立小学校に通ういろはを演じている。



 投稿で「ママの会社でいろは(池村碧彩)と茉海恵(川栄李奈)のラブラブ親子ショット」とコメント。「いろはがなぜRAINBOWLABにいるのかはTVer・U-NEXTで配信中の第5話を見てね!」などと呼びかけた。



 この投稿に「仲良し親子!本当に可愛いです」「え!なに!破壊力が凄すぎる」「仲良し親子ほっこりします」「えええかわいすぎる」など好印象のコメントが多数寄せられた。



 同作は、正反対の人生を歩んできた2人の女性が、“母親なりすまし”という禁断の契約を結ぶことからはじまるウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメント。大手企業で順調にキャリアを築いていたものの訳あって退職し、転職活動に苦戦する花村薫(波瑠)。そんな薫が出会ったのは、元ヤンでベンチャー企業「RAINBOWLAB」の社長を務めるシングルマザー・日高茉海恵(川栄)。



 薫は名門私立・柳和学園小学校への受験を控えた茉海恵の娘・いろはの家庭教師として働き始めるが、やがて茉海恵から「お受験の日、私の代わりに“ママ”として面接を受けてほしい」と持ち掛けられる。もしバレたら刑罰に問われかねない母親業のアウトソーシング。はたして、薫と茉海恵が交わした禁断の“フェイクマミー(ニセママ)”契約の先にあるものとは…。

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