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久世福商店『2026年福袋』全7種登場 干支にちなむ“うまいもの”で新年を彩る

久世福商店『2026年福袋』オンラインショップ限定 <竹>


 久世福商店が、2026年の新春福袋を発表した。干支の「馬」にちなんで、“うまいもの”をテーマにした全7種類を展開する。全国の店舗(一部を除く)では『白うま袋』『赤うま袋』『青うま袋』の3種類を、公式オンラインショップでは『梅』『竹』『松』『特選』の4種類を数量限定で販売。新年の食卓を華やかに彩る、久世福自慢の“うまいもの”が詰まった福袋となっている。



【写真】普段手に入らないレア商品も…最上級の<特選>福袋の中身を大公開!



 店舗限定の『白うま袋』(3,000円)は、初めての購入者にも楽しめる定番人気アイテム7点をセット。『粉末万能だし』『大人のしゃけしゃけめんたい』『かつおなめ茸』など、朝食や夕食で活躍する万能商品がそろう。『赤うま袋』(5,000円)は『風味豊かな万能だし』『究極の醤油』など9点に加え、店舗で使える1,000円分の特別値引き券が付く。『青うま袋』(7,000円)は11点入りで、2,000円分の値引き券とオリジナルトートバッグ付き。年末年始の贈り物にも喜ばれる内容となっている。



 店舗限定福袋の予約は12月1日(月)からスタート。詳細は各店舗または公式サイトで確認できる。



 一方、オンラインショップでは12月5日(金)午後7時から、『2026 冬の福袋』を販売開始。『梅』(3,580円)は『あんバター』『しゃけしゃけめんたい』など人気6品を詰め合わせた入門編。『竹』(5,380円)は『しゃぶしゃぶとなべ』『韓国風海苔佃煮』など9品入りで、自分へのご褒美にも最適だ。『松』(6,400円)は『みんなの焼豚マヨ』など豪華12品を、『特選』(10,500円)は限定商品を含む13品をラインナップ。いずれも送料無料で、購入者には次回使える500円クーポンが進呈される。



 また、12月7日(日)午後11時59分までに<梅><竹><松><特選>のいずれかを購入した人を対象に、抽選で10人に「旅する久世福e商店」の商品が当たるキャンペーンも実施される。



 久世福商店は“日本のうまいものセレクトショップ”として、全国の生産者とともに食の魅力を発信してきた。2026年の幕開けを飾る今回の福袋も、同ブランドらしいこだわりが詰まった内容となっている。

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