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加護亜依、“一番苦しかった時期”明かす ファンから「見たくない」と言われ… 原動力となった存在も告白
元モーニング娘。でタレントの加護亜依が、10日放送のテレビ朝日系バラエティー『耳の穴かっぽじって聞け!』(後11:45)に出演。“一番苦しかった時期”を告白した。
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2度の喫煙騒動を経験し、一度は表舞台から遠ざかった加護。再起のきっかけは子どもの存在があったという。「『ママって何だったの』と聞かれてアイドル活動をもう一度やりたいなと思って地下アイドルとして再スタートした」と明かした。
ファンからは「加護ちゃんが地下にいる姿は見たくない」と言われていたといい、「一番苦しかった時期ですね」と話した。原動力になったのも娘と息子の存在だったとし「娘は中学生なんですけど教室のロッカーに切り抜きした私の写真を貼ってくれていて“推し活”してくれている。『ママを超えるアイドルはいない』って言ってくれる」と笑顔を見せた。
このエピソードに、とろサーモンの久保田かずのぶは「素敵」、ウエストランドの井口浩之は「加護ちゃんを本当に嫌だなと思っている人はいない」と話していた。












