【エンタメ総合】
せいや「この状態でドラマの台本覚えていった」 金箔パンイチの衝撃姿にネット反響「芸人すぎる笑」「プロポーズ失敗しそう」

霜降り明星・せいや (C)ORICON NewS inc.


 お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが11日に自身のXを更新。衝撃の状態で台本を覚えている自身の写真を公開した。



【写真】このままなぜ…?全身金箔の衝撃姿を披露したせいや



 せいやは「この状態でドラマの台本覚えていった」とつづり、パンツ一丁で全身金粉を塗られたまま、自身が出演するフジテレビ系連続ドラマ『102回目のプロポーズ』の台本を持ってせりふを覚えている写真を投稿。今月2日に放送されたテレビ朝日系『有吉クイズ』での企画「金粉陸上2025」での様子と思われる。



 同作は、俳優・浅野温子と武田によって1991年に放送されたフジテレビ系“月9”ドラマ『101回目のプロポーズ』の続編。最終回で結ばれた矢吹薫(浅野)と星野達郎(武田)は本当に結婚していた…。『102回目のプロポーズ』では、薫と達郎の娘・星野光を唐田えりかが演じ、光に一目ぼれする青年・空野太陽をせいやが演じる。



 この写真にSNSでは「芸人すぎる笑」「こりゃ演技にも箔がつきますな」「この格好でプロポーズだけはやめて欲しい」「プロポーズ失敗しそう」「ほんとに金八」「なんか坂田師匠が生まれ変わって黄金になったみたい」「やーばーすぎる」などの反響が寄せられていた。

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