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テレ朝・森川夕貴アナ、第1子出産を報告「新米かーさんとして日々てんてこ舞いな毎日」 つわりで3ヶ月寝たきり&点滴生活で7キロ減…振り返る
テレビ朝日の森川夕貴アナウンサー(32)が13日、自身のインスタグラムを更新。第1子出産を改めて報告した。
【写真】“新米ママ”赤ちゃんと2ショットの森川夕貴アナ
赤ちゃんを抱っこした自身の写真を投稿。「ご無沙汰しております。しばらくお休みをいただいておりましたが、明日からABEMAの新番組『わたしとニュース』の金曜日を担当することになりました」と伝え、「お休み中に出産し新米かーさんとして日々てんてこ舞いな毎日を送っております」と報告した。
あすの番組について「テーマは、私自身も本当に本当に苦しめられた『つわり』について」と説明。「3ヶ月寝たきり点滴生活で7キロ減。もう!このつわりめ!!という妊娠生活だったのですが…」とつづり、「辛いつわりって我慢するしかないの?をテーマにハーバード大学医学部准教授・内田舞さんをゲストにお迎えしてお話をしていきます」と告知し、「明日お昼12時からこちらで視聴できます」とURLを添え「ご興味ある方はぜひ」と呼びかけた。
森川アナは、静岡県出身。高校時代に米国に1年間留学。英語の中学、高校教諭第一種免許を取得し、2016年にテレビ朝日に入社。『報道ステーション』『サンデーステーション』などを経て、『スーパーJチャンネル』のキャスターを務めてきた。24年4月に休職と、アメリカでの生活開始を報告した。
森川アナが担当する番組は「ABEMA NEWSチャンネル」での昼帯の新ニュース番組『わたしとニュース ~そのモヤモヤ、話せば世界が晴れるかも。~』(毎週火~金 後0:00)。同番組で森川アナは、産休・育休を経て復帰後初のレギュラー出演となる。












