
【エンタメ総合】
羽生結弦、“研ぎ澄まされた所作”モードでシックな新ショット 『ハーパーズ バザー』で2パターン表紙
プロフィギュアスケーターの羽生結弦が、19日発売の『ハーパーズ バザー』(ハースト婦人画報社)1・2月合併号【特別版】(A ver./B ver.)にて、2パターンのカットで表紙に登場。圧倒的な存在感を放った。
【画像】美しい…!羽生結弦表紙号、購入特典
同号ではAR(拡張現実)を使用し、カバーが動いているように見える「ARモーションカバー」企画を展開する。また、TWICE・MOMOがカバーを飾る【通常版】も同時発売する。
誌面では、羽生が「背中を押してもらえるような存在」と語るグッチのホリデーコレクションをまとい、黒のセットアップやテーラードスタイルなど、4つのルックを披露。羽生の研ぎ澄まされた所作とシックな装いが交差し、新たな表情を描き出した。
また、インタビューではホリデーシーズンの過ごし方や愛用しているアイテム、2026年に向けての思いなどを語った。
今回の撮影を振り返り、「フォトグラファーと一点に重なった感覚があった」と語る。誰も見たことのない、モードでシックな姿をとらえた姿を見ることができる。
一部のネット書店で雑誌を購入した人に、数量限定の購入特典として、オリジナルステッカー(全5種)の中からランダムで1枚をプレゼントする。対象のネット書店は、セブンネットショッピング、タワーレコードオンライン、HMV&BOOKS online、ヨドバシ.comとなる。
■インタビュー抜粋
歴史的に見ても長く続いているのは、大勢の人にいいと思われるものです。
(中略)僕自身もそうなっていけるように、常に磨き続けないといけないと思っています。
そのための基礎からの見直しなんです。












