【エンタメ総合】
“投資家”桐谷さん、痛い出費で嘆き まさかのハプニング「故障しないように、2つ持ってきます」

桐谷広人氏 (C)ORICON NewS inc.


 株主優待だけで生活する投資家“桐谷さん”ことタレントの桐谷広人氏(76)が17日、自身のXを更新し、ちょっとした出来事で痛い出費があったことを打ち明けた。



【写真】痛い出費…桐谷さんが泣いた目覚まし時計&食べた新幹線の駅弁



 連日、講演会で多忙の桐谷さんは、この日は新幹線で地方へ。そこで「12日は徹夜して、お昼過ぎに新幹線に乗り、芦原温泉で降りるつもりが、目覚まし時計(写真右)が止まって、福井まで乗り過ごし 一駅分の乗り越し料3900円とタクシー代の出費(涙の絵文字)」と嘆き。



 多忙は続き「今日は、羽田から大分へ飛びます。目覚まし時計が故障しないように、2つ持ってきます。左がライザップ、右がJALUXの優待」と伝えた。



 桐谷さんは365日株主優待と配当で生計を立てる投資家。25歳でプロ棋士に。57歳で引退した。バブル絶頂期の1984年に株を始め、バブル崩壊やITバブル、リーマンショックなど相場の浮き沈みを経験。資産は現在7億円とされる。

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