【映画】
上白石萌歌、麻辣湯にドはまり「1週間に2、3回食べています」 今年の漢字は「辣」

麻辣湯にドはまりしているという上白石萌歌 (C)ORICON NewS inc.


 Aぇ! groupの佐野晶哉、俳優の上白石萌歌、声優の森川智之が18日、アニメ映画『トリツカレ男』公開記念舞台あいさつに登壇。上白石が、ハマっているものを明かした。



【写真】キラキラ笑顔を見せる佐野晶哉



 イベントでは、それぞれ今年の漢字を発表することに。上白石は辛辣(らつ)の「辣」を書き、「ヒヤっとする一文字ですよね。麻辣湯のラーです。この1年がピリっと辛かったわけではございません」と語った。この日の昼にも食べたそうで「1週間に2、3回食べています」とトリツカレている様子だった。



 また、佐野は「音」、森川は声優デビュー40周年を記念して「祝」を今年の漢字として挙げた。



 今作は、いしいしんじ氏による『トリツカレ男』(新潮文庫刊)が原作。何かに夢中になると、ほかのことは一切見えなくなってしまうことから、まわりのみんなに“トリツカレ男”と呼ばれている主人公・ジュゼッペ(佐野)が、風船売りのペチカ(上白石)と出会って起こす奇跡の物語。森川は、ペチカの行方不明の婚約者・タタンの声を担当する。

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