
【エンタメ総合】
37歳・倉科カナ、“ぴったり”Tシャツ姿にネット衝撃「女神だ…」「いつ歳を取るの?」
俳優の倉科カナ(37)が、18日までに更新されたテレ東で放送中のドラマ9『コーチ』(毎週金曜 後9:00)の公式インスタグラムに登場。Tシャツ姿に反響が集まった。
【写真】「女神だ…」ネット衝撃の“ぴったり”Tシャツ姿を披露した倉科カナ
原作は、元新聞記者ならではのリアリティーある描写でベストセラーを多数生み出している堂場瞬一氏による警察小説『コーチ』(創元推理文庫)。捜査に失敗し、行き詰まり、逃げ出したくなっている若手刑事たち。そこに現れた“冴えないおじさん”向井光太郎(唐沢)。実は、警視庁人事二課から派遣された特命職員だった。「コーチ」の的確なアドバイスで、刑事としてだけではなく、人間としても成長していく、異色の警察エンターテインメント。
倉科は池袋西署刑事課強行犯係係長・益山瞳役。第1話では、早く出世したがゆえに年上の部下との関係に悩む益山のもとに現れた向井光太郎(唐沢寿明)の指導により、指導役としての自覚が芽生え、見事事件解決に導いた。そして、第5話から始まる第二章では警視庁刑事部捜査第一課四係に異動。向井から指導を受けた仲間たちと難事件に挑む。
インスタグラムでは「池袋西署・係長時代の益山 瞳(#倉科カナ)をお届け」とつづり、美スタイルをうかがわせるぴったりサイズのTシャツ姿で警察手帳を手にニッコリ笑う倉科のオフショットをアップ。
この投稿に「なんて可愛い刑事」「無茶苦茶可愛いですねェ~」「女神だ………」「倉科カナさんは本当にいつ歳を取るの?」などの感想が寄せられている。












