
【映画】
永野、ゆい小池との世代間キャップに驚き「それホリプロ入った年や!」
お笑い芸人の永野(51)とモデルでタレントのゆい小池(20)が19日、都内で行われた映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』の公開記念イベントに登場。永野がゆい小池との世代間ギャップに驚きを見せた。
【写真】勇ましい…!ガッツポーズを決めるゆい小池
2人は、そろいの赤いバンダナを身につけて登場。スプリングスティーンを詳しく知らないゆい小池に対し、永野はびっくりした様子を見せた。「生まれた年は」と尋ねると、ゆい小池は「2005年」と答え、「それホリプロに入った年や!」(※現在はグレープカンパニー所属)と反応し、さらに驚き度が増していた。
『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』は、世界中の人々から“ボス”の愛称でリスペクトされ続け、今なお現役のミュージシャンとして熱い音楽を届けているブルース・スプリングスティーンの物語。『ボヘミアン・ラプソディ』の20世紀スタジオが手掛け、「Born in the U.S.A」の前夜、若き日のスプリングスティーンにフォーカスを当てる。












