【映画】
ゆい小池「転機の1年」 今年は“ゆいちゃみ”から改名経験「このまま順調に…」

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開記念イベントに登壇したゆい小池 (C)ORICON NewS inc.


 モデルでタレントのゆい小池(20)が19日、都内で行われた映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』の公開記念イベントに登場。“ゆいちゃみ”から改名した2025年を「転機の1年」と振り返った。



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 ゆい小池は、今年8月に放送されたテレビ朝日系バラエティー『ロンドンハーツ』で、ゆいちゃみから改名することを発表した。司会者から今年1年について質問されると「転機の1年だった。改名して『誰~』と言われることもある。でも、やりきった」と説明した。



 同席したお笑い芸人の永野(51)も「びっくりしたもんね」と相槌を打った。ゆい小池は「今年はあと1ヶ月くらいある。このまま順調に突っ走っていこうと思いまーす」と天真爛漫に話した。



 『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』は、世界中の人々から“ボス”の愛称でリスペクトされ続け、今なお現役のミュージシャンとして熱い音楽を届けているブルース・スプリングスティーンの物語。『ボヘミアン・ラプソディ』の20世紀スタジオが手掛け、「Born in the U.S.A」の前夜、若き日のスプリングスティーンにフォーカスを当てる。

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