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『渡鬼』野村真美&藤田朋子の“子どもたち”近影 成長した姿に反響「びっくり」「美しい」「大人になってる」
『渡る世間は鬼ばかり』シリーズに出演した野村真美(61)、藤田朋子(60)が、それぞれ19日までに自身のインスタグラムを更新し、“子どもたち”の近影を披露した。
【写真】『渡鬼』野村真美&藤田朋子とそれぞれの“子どもたち”親子ショット
BS-TBSで放送される『AI橋田壽賀子 渡る世間は鬼ばかり 令和版』(12月20日・21日)で岡倉家が復活。野村は岡倉家の四女・葉子(大原葉子)役、藤田は五女・長子(本間長子)役で知られる。
野村は「可愛い双子の娘達こんなに美しく成長しました!」と、大原家の双子姉妹・ゆき(高橋寧音)、みき(高橋乃愛)と2ショット。「7年振りに顔合わせ・本読みで再会した時、本当に美しく感動しました。お母さん(私)は、本当に嬉しいです」とつづった。
藤田は、娘の日向子(大谷玲凪)と2ショットを披露して「日向子は立派な料理教室を頑張ってます」と報告。おかくらの姿で「ヒナと一緒にまた親子を『演じられて』なんだか嬉しく不思議な気持ち」「もう二度と『本間長子』にはなれないと思っていたのにね」と感慨深げに伝えた。
『渡鬼』ファンからは「成長しましたね びっくり」「美しい姉妹ですね」「大人になってる」「本当の親子みたいです」など、多数のコメントが寄せられている。












