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若槻千夏、娘にトーク信じてもらえず「家庭内の会話も『それって嘘?』と…」 小さいサングラス姿のモグラを目撃、巨大カラスに誘拐されそうになるなど
タレントの若槻千夏が20日、都内で行われたサントリー『ボジョレー ヌーヴォー2025』解禁&『ヌーヴォーウィーク』1日宣伝部長就任イベントに参加した。
【全身ショット】素敵…!鮮やかな黄色のドレスで登場した若槻千夏
今年やり残したことを話すことに。若槻は「娘が中学1年生になった。気持ちも大人になってきて、若槻千夏というタレントにちょっと厳しくなってきたんですね…。昔はすごく楽しくテレビを見てくれてたんですけど、ちょっと厳しい視点も入るようになってきた」と切り出す。「『楽しかったよ』とか『この番組見たよ』とかじゃなくて、この間言われたのが『若槻千夏って嘘ばっかりつく、ってバズってたよ』と言われて…」と嘆く。
若槻といえばこれまで、学生時代に小さいサングラスを掛けていたモグラを目撃した話や巨大カラスに誘拐されそうになった話など、衝撃のエピソードを披露してきた。「親として全然信用されてなくて。普通の家庭内の会話でも『それって嘘?』と言われるんですよ。ちょっとバラエティーすぎちゃってる部分があるので、嘘はついてはないんですが、来年はちょっと嘘っぽく見えるところを(直したい)。視聴者よりも子どもに信じてもらうところから始めたいなとは思いますね」とこぼした。「尊敬してもらえるように来年は品を感じさせたい」と話していた。
今年のボジョレー ヌーヴォーは「感想や猛暑など気候にも恵まれ近年でも際立って良い仕上がり」と説明された。サントリーの吉雄敬子ワイン本部長は「久しぶりに、良いヌーヴォー」と評価していた。












