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高石あかり「笑った顔が似てきている気がします」 朝ドラ『ばけばけ』で家族演じる小日向文世&岡部たかし&池脇千鶴とのオフ4ショットに喜びにじませる

高石あかり (C)ORICON NewS inc.


 9月末にスタートした連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土 前8:00/NHK総合ほか)でヒロインを務める俳優の高石あかり(※高=はしごだか)が20日、自身のXを更新。同作で家族役で共演中の小日向文世、岡部たかし、池脇千鶴とのオフ4ショットをシェアした。



【写真】「笑った顔が似てきている気がします」朝ドラ『ばけばけ』で家族を演じる高石&小日向&岡部&池脇のオフ4ショット



 高石は「#ばけばけオフショット 大騒ぎをしながら切ったパイナップルは、みんなで美味しくいただきました。なんだかんだ、今日も笑顔がいっぱいの松野家です」とコメントし、写真をアップした番組公式Xの投稿をリポスト。



 松野トキ(高石)、トキの祖父・勘右衛門(小日向)、トキの父・司之介(岡部)、トキの母・フミ(池脇)のそれぞれの役柄がにじみ出たような4ショットで、高石は「笑った顔が似てきている気がします」「#このラストシーン大好き」と絵文字を添えうれしそうに記していた。



 この投稿に対し、ドラマファンからも「本当だ、似てる!!」「仲良し松野家大好きです!!ほんとにみなさん笑顔が似てらっしゃいますね」「たしかに本当の家族みたいにそっくりな笑顔してる」「家族になればなるほど似るって言いますもんね」「とても幸せそうでいいですね」などと、心温まるコメントが数多く寄せられている。



 本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツをモデルに、外国人の夫、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と共に、「怪談」を愛し、急速に西洋化が進む明治の日本の中で埋もれてきた名も無き人々の心の物語に光をあて、代弁者として語り紡いだ夫婦の物語。ヒロイン・トキを高石、後にトキの夫となるレフカダ・ヘブン役をイギリス出身の俳優、トミー・バストウが演じる。

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