【エンタメ総合】
陸上日本代表・桐生祥秀&村竹ラシッド&中島佑気ジョセフ『さんまのまんま』で貴重トーク 予想外な夢告白へ【コメントあり】

21日放送『さんまのまんま おしゃべり万博!開幕SP』より(C)カンテレ


 カンテレ・フジテレビ系で21日に放送される『さんまのまんま おしゃべり万博!開幕SP』(後9:00~10:52)に、今年の世界陸上で大活躍した桐生祥秀、村竹ラシッド、中島佑気ジョセフが登場。村竹と中島は明石家さんまとの初トークに臨む。



【番組カット】「車に入るか!」お土産にツッコむ明石家さんま



 今年9月に行われた『東京2025世界陸上』で活躍した日本代表陸上選手3人が出演する。同大会の男子400メートルで6位入賞を果たした中島だが、「400メートルはキツイので、ずっと辞めたいなって思ってます」と言い出し、全員が爆笑する。110メートルハードル5位に入賞した村竹は、さんまから「入賞はどういう気持ちやねん」と聞かれ、「全然うれしくない」と、メダルに懸ける熱い気持ちを明かす。最後に3人は今後の夢を宣言。陸上選手としての目標はもちろんのこと、それ以外の三者三様の予想外な夢を明かす。



――収録の感想を教えてください。

桐生:出演させていただくのは2回目で、さんまさんとは舞台を見に行かせていただいたこともありますが、改めてテレビ番組でお話させていただけて楽しかったです。

中島:陸上だけでなくプライベートのことまで、さんまさんと楽しくお話しできてよかったです。

村竹:終わってみるとあっという間でした。陸上のことや、それ以外のことも話せて楽しい時間でした。



――競馬の話が盛り上がりましたね。

中島:ラシッドが馬主になりたいと言っていましたね(笑)。走り方を参考にしながら競馬を見ている、というところは、さんまさんが新鮮に感じられていて、盛り上がりました。

ラシッド:(笑)



――さんまさんに初めて会った印象は?

中島:初めてお会いしましたが、会話のテンポが速くて、そんな中でもキレのあるツッコミがあって、マイペースな自分はすごみを感じました。

村竹:話しやすさがありながらも、突然話題を振られることがあって、キレイにカウンターすることが難しかったです。(笑)どんどん話を回していただいて、緊張していましたが、落ち着けました。話のテンポについて行けるように鍛えます!



――秋にさんまさんとしてみたいことは?

桐生:ちょっと甘えさせていただいて、自分では普段食べられないようなマツタケをごちそうしてもらいたいですね。(笑)

中島:山の中で紅葉を見ながら、さんまさんと乗馬をしてみたいです。

村竹:さんまさんが競馬に熱中していた頃の話を聞きながら、秋競馬をしてみたいです。



――見どころを教えてください。

桐生:試合のときとは違う、柔らかい表情をぜひ楽しんでください。

中島:パリ旅行から帰ってきて翌日の収録でしたが、パリのお土産をお渡しできでよかったです。

村竹:ぼくがお土産で持ってきたハードルに対する、さんまさんの反応をぜひご覧ください。

関連記事


最近の記事

茨城の求人情報

https://cpt.geniee.jp/hb/v1/207318/39/instbody.min.js"