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川栄李奈、“娘”と2ショット「素敵な写真」「いい親子だなぁ」 ドラマ『フェイクマミー』で娘役の池村碧彩とオフショット
俳優の川栄李奈(30)が、TBS系金曜ドラマ『フェイクマミー』(毎週金曜 後10:00)の公式インスタグラムに登場。“娘”を演じる池村碧彩(9)とオフショットが公開された。
【写真】「素敵な写真」川栄李奈&池村碧彩のほほ笑ましい“母娘ショット”
同作で、川栄は元ヤンで勉強が苦手なまま高校を中退し、その後ベンチャー企業の社長となった日高茉海恵役。池村は、その娘で名門私立小学校に通ういろはを演じている。
投稿では、「#向井康二 さんのファインダー越しのフェイクマミー」と共演するSnow Manの向井康二(31)が撮影した2ショットを紹介。「働くママ(#川栄李奈)のところにいろは(#池村碧彩)が来た!貴重な瞬間です」と、池村が川栄に抱きつき、川栄が池村の頬に触れる、仲むつまじい“親子ショット”を披露した。
ファンからは「かわいすぎる〜!!本当の親子みたい」「いい親子だなぁ」「いつもと違う雰囲気と思ったら〜 素敵な写真」「康二くんの撮る写真は本当に温かい」などの声が寄せられている。
同作は、正反対の人生を歩んできた2人の女性が、“母親なりすまし”という禁断の契約を結ぶことからはじまるウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメント。大手企業で順調にキャリアを築いていたものの訳あって退職し、転職活動に苦戦する花村薫(波瑠)。そんな薫が出会ったのは、元ヤンでベンチャー企業「RAINBOWLAB」の社長を務めるシングルマザー・日高茉海恵(川栄)。
薫は名門私立・柳和学園小学校への受験を控えた茉海恵の娘・いろは(池村)の家庭教師として働き始めるが、やがて茉海恵から「お受験の日、私の代わりに“ママ”として面接を受けてほしい」と持ち掛けられる。もしバレたら刑罰に問われかねない母親業のアウトソーシング。はたして、薫と茉海恵が交わした禁断の“フェイクマミー(ニセママ)”契約の先にあるものとは…。












