【エンタメ総合】
高橋恭平、木村柾哉&中島颯太との垣根越えた共演に感慨もボケはさむ「かき揚げパーティをしたいですね」

『CHEER Vol.64』の表紙を飾る高橋恭平&木村柾哉&中島颯太


 なにわ男子・高橋恭平、INI・木村柾哉、FANTASTICS・中島颯太が、12月1日発売のムック『CHEER(チア) Vol.64』(宝島社)表紙と巻頭特集に登場する。それぞれグループに所属する3人が共演する映画『ロマンティック・キラー』(12月12日公開)の3ショットが実現した。



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 撮影中、顔を合わせれば笑い合う3人。高橋が不意にエセ笑いをはじめると、木村と中島はあまりのエセ笑いぶりに大笑い。椅子に3人がぎゅっと座る場面では、3人が小さくなりぎゅっとなる姿にスタッフからは「かわいい」という声もあがっていた。



 インタビューでは、漫才のようなテンポのいい関西弁トークを展開。高橋のボケにつっこむ木村&中島のやりとりから、3人の仲の良さが伝わってくる。



 グループの垣根を超えた共演について、高橋が「僕はボーイズグループのみなさん全員にリスペクトを持っているので、こういう機会が今後も増えていったらいいなと思っています。つまり、垣根を超えながら、かき揚げパーティをしたいですね」と良いことを言ったかと思えば急な方向チェンジ。



 続いて「ふたりと共演できたことがすごく刺激になりました」(中島)「それは僕も同じだな」(木村)と答えると、高橋から「で、何パーティする?」と謎の質問がふたりに。中島が即座に「刈り上げパーティ」と言うと、木村は満面の笑みで「書き初めパーティ」と発言。うれしそうに笑い合う、仲良し3人のグラビア&インタビューは本誌にて。



 付録の「9 BOARD PINUP」には表面・裏面それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載。表面は藤原丈一郎、七五三掛龍也、佐野晶哉、裏面は「KEY TO LIT Arena Tour 2025 WAKE UP THE FOOL」となっている。

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