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成田凌、リアルで観て涙した海外アーティスト明かす「絶対にもう二度と観ることがないと思っていた」
俳優の成田凌が21日、東京・西銀座チャンスセンターで行われた『年末ジャンボ宝くじ』『年末ジャンボミニ』発売記念イベントに登場した。イベントでは成田が、今年で一番ワクワクした出来事を明かした。
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年末ジャンボにちなみ、今年一番ワクワクドキドキしたことを聞かれた成田は「オアシスのライブ」だといい、「海外のアーティストが日本でライブをすることはあるけれど、絶対にもう二度と観ることはないと思っていたものが、自分の肉眼で観れていることが信じられなくて、ちょっと泣きましたね。興奮しました」と感動を振り返った。
イベントには、妻夫木聡、吉岡里帆、、矢本悠馬、今田美桜も登場。5人は、ジャンボ宝くじのCMキャラクターに起用。“ジャンボ兄ちゃん”こと長男・サトシ(妻夫木)、ピュアで優しい性格の長女・リホ(吉岡)、天然キャラの次男・リョウ(成田)、お調子者の三男・ユウマ(矢本)、今どきギャルの次女・ミオ(今田)ら個性豊かな5人兄妹が、ユニークでにぎやかなやりとりを繰り広げている。
今回は、1等7億円が23本、前後賞1億5000万円が46本となっている。また、『年末ジャンボミニ』では、1等3000万円が150本、1等前後賞1000万円が300本となっている。同宝くじは、12月23日まで発売され、運命の抽せんは12月31日に東京オペラシティ コンサートホールで行われる。












