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星野真里の長女・ふうかさん「推し活、してきました」 親子ですとぷりライブへ「すごーい!!!」「ふうかちゃん趣味がいい」
俳優の星野真里(44)の長女・ふうかさん(10)のインスタグラムが19日に更新され、2.5次元アイドルグループ・すとぷりのライブに参加したことを報告。幸せいっぱいの“推し活ショット”が反響を呼んでいる。
【写真】「推し活、してきました」すとぷりライブの会場前でうれしそうな笑顔を見せるふうかさん
「推し活、してきました」とのコメントとともに、“莉犬カラー”の赤い服に身を包んだふうかさんが会場のKアリーナ横浜を訪れた様子を公開。今回が初めてチケットに当選したライブだったといい、お気に入りのクッションやキーホルダーを手にした笑顔が印象的な写真を複数枚アップ。母・真里との仲良し親子ショットも添えた。
さらに「とてもとても見やすい車椅子席でした」とつづり、1階席最後列中央に複数の車椅子エリアが設けられていたことを紹介。「前のお客さんたちがスタンディングしても全く問題なし」「このくらいの段差をつければみんなみんなエンターテイメントを楽しめる!!!」などと報告した。
コメント欄には、「ふうかちゃん良かったね」「すごーい!!!うちの息子も大好きなのーー」「推し活大事」「見やすい車イス席で、ライブ楽しめて良かったですね~」「推し活は元気の源だね」「ふうかちゃんが楽しく推し活してるのを見ると私も元気をもらえます!ちなみに、私はるぅとくん推しです!」「ふうかちゃん趣味がいい 私も莉犬君推し一緒だ嬉しい」など、温かい声が多数寄せられている。
母の真里は昨年9月、自身のブログでふうかさんが難病「先天性ミオパチーの中心核ミオパチー」であることを公表。あわせて夫で元TBSアナウンサーの高野貴裕(46)と共に、社会福祉士の資格をとったことを明かした。
時を同じくして、ふうかさんはインスタグラムを開設(@fuka_9_)。プロフィール欄では「たかのふうか 10歳 先天性ミオパチーの車椅子ユーザー 今日も元気に生きてます!」と自己紹介し、投稿では日記のように日々の出来事を写真とともに披露している(投稿は真里、高野が担当)。












