【音楽】
話題のピアニスト・角野隼斗とロート製薬がタッグ、「未来への希望を届けていきたい」

ピアニスト・角野隼斗


 ピアニストの角野隼斗が、ロート製薬株式会社と企業アンバサダー契約を締結。11月29日(土)に角野が開催するピアノリサイタルでは、その第1弾として同社が冠協賛を行う。



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 角野は、クラシックを中心に、ジャズやポップスなどジャンルの垣根を越え、独自の表現で世界を魅了してきた世界的なピアニスト。RADWIMPSのトリビュートアルバムへの参加や、北川景子やSnow Man・佐久間大介が出演する映画『ナイトフラワー』のエンディングテーマを手掛けていることでも話題を集めている。



 今回の企業アンバサダー契約に対し角野は、「僕の音楽はジャンルや形にとらわれない自由な発想から生まれます。ロート製薬さんも、枠にとらわれず挑戦し続け、そして“ハート”で人に向き合っていると感じました。今回のアンバサダー契約を通して、音楽と企業の力で、より多くの人の心を動かし、未来への希望を届けていきたいです」とコメント。



 ロート製薬も、「音楽を通じて人々の心を揺さぶる角野さんの活動と、当社が美と健康を通じて人々に希望を届ける姿勢が強く共鳴し、この度の契約締結に至りました」と、背景を明かしている。



 同社は、11月29日(土)神奈川・Kアリーナ横浜で開催される『角野隼斗ピアノリサイタル “Klassik Arena”』に続き、2026年開催の『角野隼斗 全国ツアー 2026 ”Chopin Orbit”』(全16公演)へも冠協賛する。

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