
【映画】
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』出演者が体調不良で3人変更
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の公式サイトが23日に更新され、同日の公演で3人が交代すると発表された。体調不良のため。
【画像】舞台『呪いの子』歴代ハリー・ポッター役キャスト
23日の午後0時15分公演について、アルバス・ポッター役::小結湊仁→福山康平、エイモス/ダンブルドア役:間宮啓行→篠原正志、組分け帽子/ベイン役:尾尻征大→石原健太郎への変更を伝えた。
「お客様にはご迷惑、ご心配をおかけし誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承のほど、よろしくお願いいたします。尚、出演者変更に伴う他日への変更・払い戻しはいたしかねますので、ご了承くださいますよう、重ねてお願い申し上げます」と呼びかけた。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、東京・TBS赤坂ACTシアターで2022年の開幕から約4年半にわたりロングラン上演されており、来年12月27日に千秋楽を迎える。












