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堺雅人、小学生時代の“デビュー作”を初告白 高校演劇部は全国大会出場の強豪校に
俳優の堺雅人が、TBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前9:54)の公式YouTube動画に登場し、小学生の頃の“デビュー作”を明かした。
【動画】『サンデー・ジャポン』太田光×堺雅人のトーク ディレクターズカット版
『サンデー・ジャポン』で太田が友だちを探す新コーナー「光代の部屋」に堺がゲスト出演し、ディレクターズカット版がYouTube配信されたもの。
太田と堺は、高校時代に演劇部だったという共通点があった。宮崎県で育った堺は「僕が入ったときに部員が1人だったんですよ」と言い、その先輩も卓球部のマネージャー兼務だったと回顧。堺が「もう一回やりませんか?」と呼び戻し、自身を含めて部員が5人まで増え、大会に出たという。
堺は「今、強豪校です。今年の九州大会に出たとか、去年は全国大会に。(自分も)行きましたもん」と応援に行ったと明らかにした。
また「生まれて初めてやったのは、小学生の時に…。今初めて思い出した、しゃべるんですけども、水戸黄門の水戸黄門役をやったんですよ」「僕のデビューは水戸黄門です」と告白した。












