
【エンタメ総合】
『ザ・ロイヤルファミリー』新キャストが「爽やか」「好青年すぎる」と話題
俳優・妻夫木聡が主演を務める、TBS系日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』(毎週日曜 後9:00)。第6話(16日放送)で一部キャストが変更され、大きな反響を呼んでいる。
【写真】「爽やか」と話題の新キャスト
山本周五郎賞やJRA賞馬事文化賞を受賞した早見和真氏の同名小説(新潮文庫刊)を実写ドラマ化。競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが、家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく、人間と競走馬の20年にわたる壮大な物語。映像化にあたってJRAが全面協力し、実際の競馬場で撮影される迫力満点の映像となる。
これまで野崎加奈子(松本若菜)の一人息子・翔平を三浦綺羅が演じていたが、競馬学校に入学した青年・翔平から市原匠悟にバトンタッチ。ロイヤルホープのラストレースをその目に焼き付ける演技で存在感を発揮した。
視聴者からは「翔平くん、大きくなった!」「翔平くんが爽やかすぎる」「めっちゃ好青年になって」「これから翔平くんがどう関わってくるのか楽しみ」「成長著しい翔平くん!」などの声が寄せられている。












