
【アニメ】
『薬屋のひとりごと』ほほ笑みあう阿多妃&里樹妃 11月ビジュアルで在りし日の姿描かれる
テレビアニメ『薬屋のひとりごと』から、季節の植物をテーマにした新規ビジュアル企画「猫猫、壬氏と巡る四季」の11月ビジュアルが22日、公開された。テーマは銀杏×阿多妃・里樹妃で、やわらかな秋の木漏れ日に包まれ、ほほ笑みあう在りし日の2人が描かれた。
【動画】在りし日の阿多妃&里樹妃がほほ笑みあうビジュアル解禁PV
本作は、毒と薬に異常な執着を持つ薬屋の娘・猫猫(マオマオ)と、謎多き美形の宦官・壬氏(ジンシ)が、宮中で次々と巻き起こる難事件に挑んでいく“謎解きエンターテインメント”。原作は日向夏氏、イラストはしのとうこ氏が担当している。7月4日にテレビアニメ第2期最終回の放送を終え、続編制作決定が告知された。
本企画は、ことし6月22日で第1章が1年をめぐり一度幕を閉じたが、好評により7月から第2章がスタート。第2章では、緑青館のメンバーも登場し、さらにパワーアップした内容で届けられる。
11月ビジュアルは、秋の柔らかな日差しの中、色づいた銀杏を拾い微笑みあう阿多妃と里樹妃。阿多妃がまだ淑妃として後宮にいた頃の在りし日、華やかな裏に人間の愛憎が渦巻く後宮の中で、まるで親子のように心を通わせていた2人の多幸感あふれるビジュアルとなった。
また、ビジュアル解禁に合わせてXでのフォロー&リポストキャンペーンが実施される。テレビアニメ『薬屋のひとりごと』の公式Xアカウントをフォロー、キャンペーンの投稿をリポストすると、抽選で5人に今回解禁となったビジュアルカードがプレゼントされる。












