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横山だいすけ、子どもが“歌のおにいさん”と理解し始める「にやっと喜ぶのがうれしい」
歌手の横山だいすけ(42)が26日、都内で行われた『第18回ペアレンティングアワード』の授賞式に出席。幼稚園に通う自身の子どもが横山を歌のおにいさんだと理解し始めていることを明かした。
【全身ショット】蝶ネクタイが素敵!ブルーのシャツで登場した横山だいすけ
横山は仕事でコンサートに行くことも多いとし「家にいる時はなるべく家事をやろうと思っている」という。近所のパパ友、ママ友からは「いい意味でおかんだねと言われる」そう。
今の園児は、横山がNHKの歌のおにいさんであることを見ていない子が多いが、子どもが通う幼稚園に歌を披露したという。その後、子どもたちから「だいすけお兄さんだ」と声を掛けられることが増えたとし「娘が帰って来る時ににやっと笑っている。それを喜んでくれているのかなと思うとうれしい」と笑顔を見せた。
ペアレンティングアワードは、2025年に育児業界へ影響を与えた著名人、ヒット商品や出来事などを、子育て雑誌6誌が選定。今年は「ヒト部門」で横山のほか、俳優の杉浦太陽(44)、タレントのpeco(30)、お笑い芸人のバービー(41)、元プロサッカー選手の柿谷曜一朗(35)&モデルの丸高愛実(35)夫妻、元バレーボール選手の栗原恵(41)、インフルエンサーの木下ゆーき(36)、テレビ局員兼漫画家の真船佳奈氏が受賞した。












