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ラグビー芸人・しんや、サラリーマン時代に達成した営業成績は“億越え”「同僚が1億円成績あったんですけど…」
ラグビー芸人のしんや(35)が、24日放送の日本テレビ系『大悟の芸人領収書』(毎週月曜 後11:59~翌0:29)に出演。サラリーマン時代の驚きの営業成績を明かした。
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この日は吉本興業のタレント養成所「NSC」を首席で卒業したナイチンゲールダンス、金魚番長、しんやが登場。エリートと呼ばれ期待される一方で、重圧を感じている現在について赤裸々に語った。
帝京大出身でラグビー芸人のしんやは、唯一無二のラグビー芸を武器に2019年のNSC大阪を首席で卒業した実力者。また19年はラグビーワールドカップが行われた影響で仕事が殺到。芸歴3ヶ月で「しゃべくり007」やドラマの出演がきまったといい、「1ヶ月の給料が芸歴3か月で60万」と完全に天狗になってしまっていたと明かした。
そんなしんやだが、芸人になる前はサラリーマンを5年経験していたという。またその営業成績は「同僚が1億円、営業成績あったんですけど、自分はその中で3億円」と驚きの成績を上げていたことも告白した。












