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『スキャンダルイブ』追い詰められた事務所社長“咲”柴咲コウが放つ逆転の一手【第2話あらすじ】
俳優の柴咲コウが主演を務めるABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』(毎週水曜 後10:00)の第2話が26日に放送される。放送を前にあらすじと場面カットが公開された。
【動画】追い詰められた事務所社長“咲”柴咲コウが放つ逆転の一手
記事が出るまであと72時間と迫る中、スキャンダルの水面下で巻き起こる、事務所と週刊誌の熾烈な争いの行方は…。柴咲と川口春奈が初タッグを組み、スキャンダルの裏側で蠢く思惑、そして芸能界の深層に隠された“真実”へ切り込む挑戦作。
所属俳優・藤原玖生(浅香航大)の“不倫スキャンダル”掲載の告知を受け、芸能事務所社長・井岡咲(柴咲コウ)が対応に奔走する姿が描かれた第1話。記者会見を開いて火消しを試みたものの、ラストには週刊誌記者・平田奏(川口春奈)から、スキャンダルに関する“さらなる事実”が明かされた。
そして記事がついに週刊誌として世に出てしまい、状況は一変。“未成年と飲酒不倫”というショッキングな見出しが拡散され、藤原は主演ドラマ降板の危機に追い込まれる。さらに広告クライアントからは、違約金として最大3億円の支払いを求められ、藤原本人だけでなく、事務所の未来までもが揺らぐ事態へ。そんな中、咲は逆転の一手を見出す。
そして第2話の予告映像では齊藤なぎさ演じる女性が「週刊誌に持ち込んだのは私じゃない。」との発言や「面白いこと教えたるわ。」と情報を知っているかのような口ぶりの駿河太郎演じる謎の男性など、物語はさらに新たな展開を迎える。すべてを失うのか、それとも守り抜けるのか。












