
【映画】
サバンナ・高橋茂雄、コンビ名「サバンナで良かった」理由明かす
お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄(49)が25日、都内で行われたディズニー・アニメーションの新作映画『ズートピア2』(12月5日公開)の『ZOOJOJI 大ヒット祈願イベント』に登壇。「サバンナで良かった」とコンビ名に感謝する一幕があった。
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高橋は前作に続き、2作目も担当。チーターのクロウハウザー役を務めることになり「サバンナというコンビ名にして本当に良かったと思っている」と話した。
今作は“もふもふなのに深いメッセージ”で社会現象を起こしたディズニー映画『ズートピア』の最新作。動物たちが人間のように暮らす夢の都市“ズートピア”で、頑張り屋なウサギの警察官・ジュディと皮肉屋だけど根はやさしいキツネのニックが憧れの捜査官バディとして事件に挑んでいた。
ズートピアにいないはずのヘビ・ゲイリーが現れたことで、その誕生の裏に隠された驚くべき秘密が明らかになる。この街にほ乳類しかいない理由、ヘビが姿を消した理由というズートピア最大の謎を前に、ジュディとニックの絆が試されるストーリーとなる。
イベントには高橋のほか、上戸彩、森川智之、下野紘、江口のりこ、山田涼介、三宅健太、Dream Ami、高嶋政宏(※高=はしごだか)、柄本明が登壇した。












