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【きょうから】チャン・シニョンの3年ぶりドラマ復帰作『太陽を飲み込んだ女』、日本初放送 壮絶な復讐劇を描いたイルイルドラマ

韓国ドラマ『太陽を飲み込んだ女』が日本初放送(C)2025MBC


 俳優のチャン・シニョンが出演する韓国ドラマ『太陽を飲み込んだ女』(全125話)がきょう26日(後8:00~10:30※4話連続放送)より、韓流チャンネル「KNTV/KNTV801」(運営:ストリームメディアコーポレーション)で日本初放送される。



【写真】壮絶な復讐劇を描いたイルイルドラマ



 チャン・シニョンの3年ぶりのドラマ復帰作となった同作。幸せな生活を送っていた母娘がある日、財閥の陰謀によって、娘が無実の罪を着せられ“加害者”として仕立てられてしまう。娘の名誉を取り戻すため、財閥一家に立ち向かう一人の女性の壮絶な復讐劇を描いたイルイルドラマとなっている。



■あらすじ

シングルマザーのソルヒ(チャン・シニョン)は軽食店を営みながら、一人娘で中学生のミソと慎ましくも幸せな日々を送っていた。その頃、大企業・ミンガン流通では、異母姉妹のミン・ギョンチェ(ユン・アジョン)とミン・スジョン(アン・イソ)の間で権力争いがぼっ発し、お互いに火花を飛ばしていた。一方、ミンガン流通に復讐を誓う男ムン・テギョン(ソ・ハジュン)がアメリカから帰国し、配達中であるソルヒとの接触で怪我をし、2人は運命的な出会いをする。



■キャスト

チャン・シニョン、ソ・ハジュン、ユン・アジョン、オ・チャンソク、チョン・ノミンほか



■スタッフ

脚本:ソル・ギョンウン

演出:キム・ジニョン

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