【映画】
木戸大聖、八木莉可子をエスコート 直前のイベントでは水上恒司が手を引く ファン「キャー」と歓声

映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』舞台あいさつに登壇した(左から)八木莉可子、木戸大聖 (C)ORICON NewS inc.


 俳優の木戸大聖(29)が26日、都内で行われた映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』の舞台あいさつに登場。俳優の八木莉可子(24)をエスコートする場面があり、観客から歓声が上がった。



【写真】初恋コンビ!八木莉可子をエスコートする木戸大聖



 木戸は黒地に金色があしらわれたジャケットを羽織って登場。ゴールドのドレスで階段を歩きづらそうにする八木の手を引き、優しくエスコートした。



 この姿にファンは「キャー」と歓声。舞台挨拶直前に行われたイベントでは、主演の水上恒司(26)が八木をエスコートする場面があり、俳優の2人の優しさが垣間見えた。



 原作は、にいさとるによる同名漫画。ケンカだけが取り柄の孤独な高校生・桜遥がてっぺんを目指して入学した風鈴高校を舞台に、戸惑いながらも仲間と出会い、街を守る闘いに身を投じる姿を描く。かつて不良の巣窟だった同校は街を守る存在“防風鈴(WIND BREAKER)”に変貌しており、力の絶対信仰を掲げる最凶集団との闘いを繰り広げる。



 イベントでは3人のほか、綱啓永、中沢元紀、山下幸輝、濱尾ノリタカ、上杉柊平、萩原健太郎監督が登壇した。

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