【エンタメ総合】
釈由美子、濡れ場シーンで「生き霊がすごかったんです」 衝撃的な体験に「えぇぇぇ!?」とどよめき

釈由美子=『ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON2』#6(C)AbemaTV,Inc.


 都市伝説系YouTuber・NaokimanがMCを務める『ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON2』#6が、25日にABEMAで放送された。今回は“心霊深掘りSP”として、霊現象にまつわる噂を実体験や科学的視点を交えて語り合い、小木博明、小沢仁志、釈由美子、原田龍二、島田秀平がゲストとして登場した。



【写真】息子が語った“胎内記憶”についても紹介した釈由美子



 霊感を持つという釈は、19歳で臨死体験をしたことをきっかけにさまざまな霊を“視る”ようになったと語り、“小さいおじさん”と呼ぶ存在との不思議な交流を披露した。釈によると、彼らは突然現れ、時に話しかけてくることもあるという。「落ち込んで泣きながらシャワーを浴びていたら、大仏の格好をしたおじさんが排水溝のところで『ドンマイ!ドンマイ!』って慰めてくれた」と振り返り、スタジオを驚かせた。



 姿は「大体ジャージ姿で、大きさは缶コーヒーくらい」といい、映画に集中している時にもふと足元に現れたという。その不可思議な存在を語るたびに、笑いと戦慄が交互に広がる空気を作り出した。



 “生き霊”の話題では、釈が女優としての現場で起きた強烈な経験を告白。「相手役の方との濡れ場シーンがあって…OAの夜、ファンの子たちの生き霊がすごかったんです」と明かし、「これは撮影なんですよ」と一人一人に説明していったと語った。この衝撃的な体験に、スタジオは「えぇぇぇ!?」とどよめきを上げた。



 そのほか、釈は「霊に首を締められた」という体験や、息子が語った“胎内記憶”についても紹介。心霊体験を語る小沢仁志との掛け合いも相まって、スタジオには緊張と興味が入り混じる独特の雰囲気が広がった。



 さらに番組後半では、呪物コレクター・田中俊行が霊が宿るとされる人形を紹介し、小沢が異変を訴える場面も。そして、世界的イリュージョニスト・プリンセス天功がサプライズ登場し、国内に埋めた埋蔵金を“超能力で探す”新企画「プロジェクトE」が始動。スタジオは大きな盛り上がりを見せた。

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