
【映画】
満島ひかり、テレフォンカードを常に持ち歩き 「おもしろい公衆電話があると…」
俳優の満島ひかり(39)が28日、都内で行われた映画『兄を持ち運べるサイズに』初日舞台あいさつに登場。常にテレフォンカードを持ち歩いていることを明かした。
【全身ショット】めちゃかわ⋯!清楚なブルーワンピで登場した満島ひかり
イベントでは作品名にちなみ、“常に持ち歩いているもの”を登壇者に聞いた。満島は「テレフォンカードと梅干し味の何か」と回答。公衆電話が好きだといい、「おもしろい公衆電話があると、家族に電話する」と話した。
1990年代に流行したカードをかなり持っているといい、意外な持ち運びグッズに共演者は驚いた様子を見せていた。
本作は、柴咲コウ演じる理子の元に、何年も会っていない兄(オダギリジョー)が死んだという警察からの電話で始まる。家族を思い直す4人のてんてこまいな4日間の姿を描く。イベントには満島のほか、柴咲コウ、オダギリジョー、青山姫乃、味元耀大、中野量太監督が登壇した。












