
【エンタメ総合】
内山信二、爆笑問題を“無視”していた過去 理由も明かす
俳優の内山信二(44)が、27日放送のフジテレビ系昼番組『ぽかぽか』(月~金 前11:50)に出演。売れすぎて“天狗”になっていた時期に、爆笑問題を無視していたエピソードを明かした。
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内山は当時について「収入で人を決めていた」とし、「爆笑問題さんが、ちょっとテレビに出られない時期でして…。たまたま営業で一緒だったんですね。太田(光)さんが(話題を)ふってくださるんですけど、無視ですね」と告白。理由について「稼いでないから。その振りには応えないよと」と明かした。
ハライチ・岩井勇気から「その後、太田さんにそれをいじられたりは?」と聞かれ「お前、あのとき本当に嫌な奴だったなと言われます」と苦笑い。ハライチ・澤部佑は「あの人は一生忘れないよ」などと盛り上げた。
その後のトークで、10歳の頃の話だと説明。「上智大学の学園祭の営業で一緒に。爆笑問題さんにいろいろあって(テレビに出られなかったので)、『この人たちとはもう会うことないんだろうなと』って」と振り返った。このエピソードに共演者は悲鳴を上げてドン引きしていた。












