
【映画】
16歳・青山姫乃、初芝居を満島ひかりが大絶賛「大体一発二発でOK」
ニコラ専属モデルで俳優の青山姫乃(16)が28日、都内で行われた映画『兄を持ち運べるサイズに』初日舞台あいさつに登場。初芝居だった今作で、満島ひかり(39)から大絶賛された。
【写真】一方こちらは⋯監督に本音をぶつけた柴咲コウ
青山は初々しい様子で登壇。撮影期間は1ヶ月だったというが、満島と距離を縮められたと言う。満島が「コミュニケーションが上手」とほめると、「話しかける勇気はあんまりない」とはにかみながら答えた。
さらに、満島は「初めてのお芝居なのに、涙も流していた。大体一発か二発で監督のOKをもらっていた」と明かした。中野量太監督も「度胸がある」と評価し、青山は笑顔を見せていた。
本作は、柴咲コウ演じる理子の元に、何年も会っていない兄(オダギリジョー)が死んだという警察からの電話で始まる。家族を思い直す4人のてんてこまいな4日間の姿を描く。イベントには3人のほか、柴咲コウ、オダギリジョー、味元耀大が登壇した。












