【エンタメ総合】
Snow Man佐久間大介、レゴブロックの楽しさ伝えるクリエイティブフレンドに就任「姪っ子たちにもあげたいな」
9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が、『レゴ（R）クリエイティブフレンド』に就任した。これを記念して4日から公式YouTubeで公開されるWEBムービー「初めてのレゴセットでワクワク♪佐久間大介のレゴフレンズ」に出演する。
【動画】佐久間大介、レゴブロックのクリエイティブフレンドに
佐久間の“好きなことに真っすぐ向き合う姿勢”やグループ活動での“仲間との関わり方”を通じて、子どもたちにレゴセットの楽しさを体験してもらいたいという思いから、レゴブロックにまだあまり触れたことがない子どもたちにも寄り添い、ともに体験を楽しむ“お友だち”のような存在である「レゴクリエイティブフレンド」に起用された。
まだレゴブロックを始めたばかりの視点でチャレンジする佐久間の姿は、「やってみたいけれど難しそう」という子どもたちの背中を押し、一歩踏み出す勇気と「できた！」という達成感を届けてくれるとの考えのもと、今後、佐久間とともに、さまざまなイベントやコンテンツを通して、子どもたちやその家族にレゴセットで遊ぶ楽しさを伝えていくという。
今回公開されるWEBムービー「初めてのレゴセットでワクワク♪佐久間大介のレゴフレンズ」では、佐久間がレゴフレンズシリーズの「42652 フレンドシップツリーハウス」「42663 ワクワク・キャンピングカー」で遊ぶ様子を動画に収めている。レゴフレンズは、子どもが創造力を解き放ち、自由な発想でごっこ遊びを楽しみながら、フレンズたちといっしょに物語を広げていく、ワクワク感満載の遊びの世界を提供していく。
撮影では、佐久間の目の前に「42652フレンドシップツリーハウス」と「42663 ワクワク・キャンピングカー」が登場すると、開封する前からワクワクして、実際に完成した際には「やったー！」と大喜び。WEBムービー内で見せる、佐久間が初めてのレゴフレンズセットに、時には試行錯誤しながらも楽しむ様子や、達成感を感じている表情に注目だ。
■「レゴクリエイティブフレンド」：佐久間大介インタビュー
――初めてレゴフレンズ「フレンドシップツリーハウス」、「ワクワク・キャンピングカー」を組み立ててみた感想を聞かせてください。
すごく楽しかったです。細かい作業ではあると思うのですが、黙々とやっていたら完成していて、最後は達成感が最高でした
――ツリーの魅力はいかがですか？
（ツリーを見て）すごくないですか、これもレゴブロックでできているんです。レゴブロックでできているツリーを僕は初めて見て、最初、遠目で見たら気づかないのですが、良く見たら「めちゃめちゃレゴブロック使われている」みたいな。作っている時に楽しいし、クリスマスに合わせて家族で作ろうと約束して、クリスマスまで間に合わせるみたいなことも、楽しめるので最高にいいです。スケジュール組んで、例えばゆっくり1ヶ月使って作ろうとかもできますし。何か家族での楽しみの1つになったらいいなと思います。
――今回「レゴクリエイティブフレンド」に就任しましたが、これからどんなことをやっていきたいですか？意気込みとあわせて教えてください。
「レゴブロックはこんなに楽しいんだよ」と（伝えたいです）。今回初めてレゴフレンズに触れさせてもらったのですが、それぞれの子どもたち（ミニドール）がすごくかわいくて、あとはみんなで「楽しい」ということに共感できることが、すごくすてきだなと思いました。ペットの動物の子たちも出てくるのですが、その子たちと一緒にいるということも、僕は動物大好きなので、すごく心がほっこりしました。子どもたちもそうですが、大人の友達にも勧めやすいなとより感じました。夜中にちょこちょこ作る楽しさや作業に何かに没頭するとリフレッシュにもなると思うので広めていきたいです。あと、僕は姪っ子がいるので、 姪っ子たちにもあげたいなとすごく思いました。「できた！」と動画を絶対送ってきたりもするだろうなというのも想像するだけで、「かわいいな。買ってあげたいな」となりますね。
――2025年のクリスマス、Snow Manはライブですがファンの方々にはどんなクリスマスを過ごしてほしいですか？
クリスマスは1年の中でまた特別な日だと思うので、みんなにとって忘れられないクリスマスにしてほしいなと思います。
――この動画コンテンツをきっかけに、初めてレゴフレンズやレゴセットを組み立てるみなさんへメッセージをお願いします。
始める時は結構大変なのかな、難しいのかなと思うことが多いと思うのですが、始めていくと一気に進むし、どんどん出来上がっていくという楽しさがすごく（大きかったです）。初めてレゴフレンズに触れてみて1番大きかった感情は、どんどん出来上がっていくワクワク感でした。童心に戻れて、リフレッシュにもなるので、ぜひ大人のみなさんにも楽しんでほしいです。小さいお友だちのみんなは1個1個、「この子たちはこういうストーリーがあるんだ」など、想いもたくさんこもっていて、みんながこの子たちのストーリーを作って楽しんだりできるので、ぜひそういう楽しみ方をしてクリスマス楽しんでみてください。
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