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ビビる大木、妻AKINAが海外映画祭で快挙…「なのに」と“涙目”の呼びかけ 「ワイフ自ら」の動きを紹介

(左から)AKINA、ビビる大木 (C)ORICON NewS inc.


 タレントのビビる大木が4日、自身のXを更新し、妻・AKINAの主演映画について呼びかけを行った。



【画像・動画】ビビる大木、妻・AKINAの主演映画について呼びかけ 映画の予告編も



 AKINAは、映画『不死鳥の翼』でマドリッド国際インディペンデント映画祭の最優秀女優賞を受賞。都内で上映会が予定されているが、AKINAは自身のXで「上映はこの日だけ。次はないかもしれない」などとつづっている。



 同作は、2019年に焼失した首里城をテーマに琉球の古都首里を舞台にした2つのオムニバス物語を『沖縄を変えた男』『ココロ、オドル』『10ROOMS』で地元沖縄を撮り続けてる岸本司監督が描く。



 ビビる大木は「ワイフが海外の映画祭で最優秀女優賞を受賞したのよー!」と報告し、「なのに国内で上映してくれる映画館が無いんだって」「日本の沖縄の映画なのに」と涙目アイコン。



 「なので、ワイフ自ら上映会と歌のLIVEを開催します!是非、映画&歌を浴びにきてください」と伝えた。



 上映会は、12月18日にLOFT9 Shibuyaで実施。午後7時開演。

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