【アニメ】
『ワールドトリガー』何が起きるんだ!?REBOOTプロジェクト始動

『ワールドトリガー』REBOOTプロジェクト始動 (C)葦原大介/集英社・東映アニメーション


 アニメ『ワールドトリガー』のREBOOTプロジェクトが始動することが発表された。公開されたティザービジュアルでは、ブラックトリガーに換装し、夕暮れ時の街の一角で前方へと飛び込む空閑遊真の姿が描かれている。



【動画】第4期じゃないの!?『ワールドトリガー』新プロジェクト映像



 また、今回解禁された15秒の特報では、「門(ゲート)発生」の警報アナウンスが響き渡るともに、「ワールドトリガー」のロゴが浮かび上がり、ともに映し出される「REBOOT」の文字。



 そして画面が切り替わり、「異次元からの門(ゲート)、再び。」というキャッチコピーが。さらに映像終盤には、「REBOOTプロジェクト 始動」と、アニメシリーズの新たな展開を告げる力強いメッセージが届けられている。



 詳細はまだ謎に包まれているものの、12月20日に控えるジャンプフェスタ2026でのスーパーステージにおいて新情報が発表されることが明らかにされた。



 『ワールドトリガー』は、「近界民(ネイバー)」と呼ばれる異世界からの来訪者・空閑遊真と、近界民の侵略に対抗する界境防衛機関「ボーダー」の隊員・三雲修が、未知なるモノとの接触や戦いを通して成長していく姿を描いたSFアクション。



 原作漫画が『週刊少年ジャンプ』にて2013年2月より連載がスタートし、18年12月より『ジャンプSQ.』へ移籍連載。テレビアニメは第1期が2014年10月~2016年4月、第2期が2021年1月~4月、3期が2021年10月~2022年1月にかけて放送された。



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