
【エンタメ総合】
片寄涼太「週刊文春から直接電話が…」 突然の着信に戦慄「僕、誰に携帯番号教えたっけなって」
都市伝説系YouTuber・Naokimanの冠番組『ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON2』(ABEMA)が、2日に放送された。今回は“芸能スキャンダルの裏側”をテーマに、週刊誌報道の実態や撮影手法を元週刊誌記者とともに掘り下げ、ゲストの片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と元AKB48の島崎遥香が“追われた側”としてのリアルな体験談を語った。
【写真】夫婦初ショット!セレブリティな装いの片寄涼太、土屋太鳳
週刊誌報道の真相を語っていくなかで、幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介氏が「週刊誌は有名人の連絡先を知っている」と語った場面で、片寄は「僕も実は、週刊文春から直接電話がかかってきたことがあります」と告白。「朝、普通に家にいたら『週刊文春ですが』って電話がかかってきて……僕、誰に携帯番号教えたっけなって。驚きました」と明かすと、スタジオは騒然。元FRIDAY記者の山田敏弘氏は「“仲間内”から漏れている可能性が高い」といい、スタジオにさらなる衝撃が走りました。
さらに片寄が「焼肉をメンバーやスタッフと食べた帰り、大きい通り沿いの車を見て『こういう車が週刊誌だったりするんだよね~』なんて話していたら、思いっきりカメラが見えて。後部座席から撮っていました」と明かすと、元文春記者の赤石晋一郎氏は「後部座席から撮るのが定石」とコメント。「あと、携帯電話で電話をするふりをしてずっと撮ってるとかもあります」などと“撮る側”の手法が次々と明かされ、一同驚愕。サーヤは「情報を教えてもらってありがとうございます」と笑顔で返し、笑いを誘っていた。












